初ジャンプレビュー(05’48号)
2005年11月2日 ブックレビュー※ネタバレ注意!!
というわけで今週のジャンプのレビューでも書いてみようと思います。
途中、「何言ってんのこいつ?」みたいなこともあるかもしれませんがあくまで私の個人としての意見なので気にしないでおいてください。
『ONE PIECE』
エニエス・ロビーでの戦いが白熱してまいりました。
そしてルフィが新技を披露しだしました。
「俺の技はみんな・・・一段階進化する」
「そして俺はこの進化をあと2段階残している・・・この意味がわかるな?」
ってコラー!!
後者の台詞は原作とは違いますw
てか「ギア 2(セカンド)」って今までローギアで戦ってたんでしょうか?
てか2ってことは5くらいまでいくんでしょうか?
なぞです・・・
『アイシールド21』
きれいなコータローのキックとどでかいムサシのキックとの対決。
そして小さなところでスズナとマシンガンサナダの勝負が行われている点が少し笑えました
そして貴重なタイムアウトを使って回想を語りだすコータロー君がナイスですw
対盤戸スパイダーズ編はまだまだ続きそうです
『BLECH』
破面達との第1戦は対一護・・・
かと思ったらルキア姉さんが死神の力取り戻してやってまいりました
しかも姉さんの始解が見れました
その名も「袖白雪」
斬った(?)範囲の地面から空の遥かかなたまで凍らす剣だそうですが
とてつもなく弱いと思ったのは私だけでしょうか?
今回は敵が真上に逃げたから命中したものの
後ろに飛びのいてたりしたらどうすんでしょう?
とりあえず義魂丸の「チャッピー」がかわいかったw
『銀魂』
なんか最近ちょっとマジメなお話でギャグが少ないのが寂しいです。
自称フェミニスト(ただの子供好き)≒ロリコンなお方がなかなかいい味出してました。
そんだけ
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
ムヒョとロージーの別れの日
ロージーは次にムヒョにあうときはきっと一回りも二回りも成長してくるようになってるんでしょう
来週からムヒョとロージーの出会い回想編が始まるようなのでちょっと楽しみです^^
『べしゃり暮らし』
主人公の前に強力なライバル出現!!って感じになってきました。
しかもそのライバルは主人公をライバル視する様子はなさげ
つまり一人相撲?
というか学園物に出てくる校長とか教頭は悪役っぽいのばっかな気がするのは気のせいでしょうか?
そして校長は無駄なところで権限を使いまくる、と・・・
ありがちですかね?
『D.Gray-man』
この漫画、主人公はアレンとリナリーのどっちなんでしょうか?
ここ数週間アレンが出てきてない気がします
まー個人的にはリナリーが好きなんでいいんですがw
そして今回、敵が「ダークマター」なるものを使用して来ました
アクマの使う「イノセンス」みたいなもんなんですかね?
というかアクマの名前がエシ(絵師)なのに絵とはまったく関係のない能力なんですね
絵と関係があるのは常にタイトルつけてる点だけですかね
そしてエシの能力によりリナリーその他大勢沈没
彼らに助かるすべはあるのでしょうか?
『太臓もて王サーガ』
今回は発売日が10月31日だというのもあってかハロウィンネタを織り交ぜて来てました
というかしょっぱなからR15なネタ使用してるのはこの漫画の特徴ですかね?
そして綱引きで負けて犬にされて喜んでいることをヒステリアのごとくぶっちゃけた乾君はこれ以降ドMとしてキャラを確立していくんでしょう
始まった障害物リレーの障害が今回のネタの宝庫ですね
一つ目の障害は小畑先生のアシの障害で、
前に出てきた麻仁さんが岸辺露伴のごとく原稿を仕上げてました。
しかも悠が写輪眼モドキを使用するとこまであった
名前が違う点は作者の良心の咎めでもあったんですかね?
まー他の障害は小ネタばっかだったのでおいといて
落ちがカボチャランプ型爆発とか言う無理やりな終わらせかたしたのが少し残念です
『大泥棒ポルタ』
意外と掲載位置がいいところにいる予想外な漫画
けどよく考えたら決め台詞のある主人公は最近少なかったからいいかも
とか思っちゃったりしました
というか今回鐘を盗まれたネコマタさんへ
床を破る音にくらい気付きましょうよ
いくらなんでもあの大きさの穴を下から開けるにはかなりの力と労力がいるはず
見回りのひとたくさんいんだから掘ってるうちにばれたりしなかったんですかね?
もしかして突っ込んではいけないとこなんでしょうか?
この作者、そろそろトリックのほうがネタ切れになってきたんですかね?
頑張って欲しいところです
『家庭教師RE.BORN!』
今回センターカラーでした
そして偽骸(骸の台詞から判断するに前六道骸?)とのバトルが本格的になってきました
というかリボーンも偽骸だってことに気付いてないんでしょうか?
それとも実は隠し死ぬ気弾があるんでしょうか?
バトル編はめったにないので気になるところです
『こち亀』
両さん幹事の一人100円の旅行会
いわく付きの物ばっかで過ごす旅行って感じですね
セレブな中川君には少々不安要素が高かったようですね
せっかくいかにも出そうな部屋に止まったんだから霊現象も体験して欲しかったです
『ボボボーボ・ボーボボ』
前々から思ってたのですが、この作者ノリだけでこの漫画かいてるきがします
話のつながりとかむちゃくちゃだったりするし
簡単に言うとレビューがしづらい、ということで・・・
『タカヤ−閃部学園激闘伝−』
今回からタカヤ対ヴォイドの対決が始まりました
ヴォイドが、前にあったときは格闘家としての誇りを持ったボクサーのような感じでしたが
今回はなんか悪役風味になってました
気のせいカナー?
そしてタカヤの新必殺「デスクラッシャー イボルブ」が炸裂!!
ってこの技
キンニクバスターじゃ・・・?
ちょっと違うか・・・
まぁとりあえずきんにくマンで誰かが使ってたような気がする技です
しかし、ヴォイド選手技を両手が空いてたのにもかかわらず一回戦でタカヤがやってたようにガードせずに受けてました。
これは余裕なのかガードできなかったのか作者の演出なのかどれなんでしょう
とりあえず次回予告見るとヴォイドが「全開」とかかいてありました
そういえばまだ右手使ってないね
つまり右手での技(ストレート、アッパー)に驚異的な技が秘められていると見たー!!
というわけで今週のジャンプのレビューでも書いてみようと思います。
途中、「何言ってんのこいつ?」みたいなこともあるかもしれませんがあくまで私の個人としての意見なので気にしないでおいてください。
『ONE PIECE』
エニエス・ロビーでの戦いが白熱してまいりました。
そしてルフィが新技を披露しだしました。
「俺の技はみんな・・・一段階進化する」
「そして俺はこの進化をあと2段階残している・・・この意味がわかるな?」
ってコラー!!
後者の台詞は原作とは違いますw
てか「ギア 2(セカンド)」って今までローギアで戦ってたんでしょうか?
てか2ってことは5くらいまでいくんでしょうか?
なぞです・・・
『アイシールド21』
きれいなコータローのキックとどでかいムサシのキックとの対決。
そして小さなところでスズナとマシンガンサナダの勝負が行われている点が少し笑えました
そして貴重なタイムアウトを使って回想を語りだすコータロー君がナイスですw
対盤戸スパイダーズ編はまだまだ続きそうです
『BLECH』
破面達との第1戦は対一護・・・
かと思ったらルキア姉さんが死神の力取り戻してやってまいりました
しかも姉さんの始解が見れました
その名も「袖白雪」
斬った(?)範囲の地面から空の遥かかなたまで凍らす剣だそうですが
とてつもなく弱いと思ったのは私だけでしょうか?
今回は敵が真上に逃げたから命中したものの
後ろに飛びのいてたりしたらどうすんでしょう?
とりあえず義魂丸の「チャッピー」がかわいかったw
『銀魂』
なんか最近ちょっとマジメなお話でギャグが少ないのが寂しいです。
自称フェミニスト(ただの子供好き)≒ロリコンなお方がなかなかいい味出してました。
そんだけ
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
ムヒョとロージーの別れの日
ロージーは次にムヒョにあうときはきっと一回りも二回りも成長してくるようになってるんでしょう
来週からムヒョとロージーの出会い回想編が始まるようなのでちょっと楽しみです^^
『べしゃり暮らし』
主人公の前に強力なライバル出現!!って感じになってきました。
しかもそのライバルは主人公をライバル視する様子はなさげ
つまり一人相撲?
というか学園物に出てくる校長とか教頭は悪役っぽいのばっかな気がするのは気のせいでしょうか?
そして校長は無駄なところで権限を使いまくる、と・・・
ありがちですかね?
『D.Gray-man』
この漫画、主人公はアレンとリナリーのどっちなんでしょうか?
ここ数週間アレンが出てきてない気がします
まー個人的にはリナリーが好きなんでいいんですがw
そして今回、敵が「ダークマター」なるものを使用して来ました
アクマの使う「イノセンス」みたいなもんなんですかね?
というかアクマの名前がエシ(絵師)なのに絵とはまったく関係のない能力なんですね
絵と関係があるのは常にタイトルつけてる点だけですかね
そしてエシの能力によりリナリーその他大勢沈没
彼らに助かるすべはあるのでしょうか?
『太臓もて王サーガ』
今回は発売日が10月31日だというのもあってかハロウィンネタを織り交ぜて来てました
というかしょっぱなからR15なネタ使用してるのはこの漫画の特徴ですかね?
そして綱引きで負けて犬にされて喜んでいることをヒステリアのごとくぶっちゃけた乾君はこれ以降ドMとしてキャラを確立していくんでしょう
始まった障害物リレーの障害が今回のネタの宝庫ですね
一つ目の障害は小畑先生のアシの障害で、
前に出てきた麻仁さんが岸辺露伴のごとく原稿を仕上げてました。
しかも悠が写輪眼モドキを使用するとこまであった
名前が違う点は作者の良心の咎めでもあったんですかね?
まー他の障害は小ネタばっかだったのでおいといて
落ちがカボチャランプ型爆発とか言う無理やりな終わらせかたしたのが少し残念です
『大泥棒ポルタ』
意外と掲載位置がいいところにいる予想外な漫画
けどよく考えたら決め台詞のある主人公は最近少なかったからいいかも
とか思っちゃったりしました
というか今回鐘を盗まれたネコマタさんへ
床を破る音にくらい気付きましょうよ
いくらなんでもあの大きさの穴を下から開けるにはかなりの力と労力がいるはず
見回りのひとたくさんいんだから掘ってるうちにばれたりしなかったんですかね?
もしかして突っ込んではいけないとこなんでしょうか?
この作者、そろそろトリックのほうがネタ切れになってきたんですかね?
頑張って欲しいところです
『家庭教師RE.BORN!』
今回センターカラーでした
そして偽骸(骸の台詞から判断するに前六道骸?)とのバトルが本格的になってきました
というかリボーンも偽骸だってことに気付いてないんでしょうか?
それとも実は隠し死ぬ気弾があるんでしょうか?
バトル編はめったにないので気になるところです
『こち亀』
両さん幹事の一人100円の旅行会
いわく付きの物ばっかで過ごす旅行って感じですね
セレブな中川君には少々不安要素が高かったようですね
せっかくいかにも出そうな部屋に止まったんだから霊現象も体験して欲しかったです
『ボボボーボ・ボーボボ』
前々から思ってたのですが、この作者ノリだけでこの漫画かいてるきがします
話のつながりとかむちゃくちゃだったりするし
簡単に言うとレビューがしづらい、ということで・・・
『タカヤ−閃部学園激闘伝−』
今回からタカヤ対ヴォイドの対決が始まりました
ヴォイドが、前にあったときは格闘家としての誇りを持ったボクサーのような感じでしたが
今回はなんか悪役風味になってました
気のせいカナー?
そしてタカヤの新必殺「デスクラッシャー イボルブ」が炸裂!!
ってこの技
キンニクバスターじゃ・・・?
ちょっと違うか・・・
まぁとりあえずきんにくマンで誰かが使ってたような気がする技です
しかし、ヴォイド選手技を両手が空いてたのにもかかわらず一回戦でタカヤがやってたようにガードせずに受けてました。
これは余裕なのかガードできなかったのか作者の演出なのかどれなんでしょう
とりあえず次回予告見るとヴォイドが「全開」とかかいてありました
そういえばまだ右手使ってないね
つまり右手での技(ストレート、アッパー)に驚異的な技が秘められていると見たー!!
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